ワンスター様
D2Cサービス向けのデジタルマーケティング支援を行っております。 メインとなるのは広告代理事業です。 クライアント様の商材に関するターゲット把握、競合調査を踏まえたコンセプト設計を実施し、実際にそれを広告のクリエイティブに反映する企画から、作成した広告の配信先メディアの選定、運用までを行っています。 弊社は、D2C特化の支援会社なので、その専門性のあるノウハウを活かして同業他社様よりも幅広い支援をしているのが特徴です。 具体的には、売り方や事業計画の指導やLINE等を活用した顧客育成などです。 売り方や事業計画の指導に関しては、プロモーション企画等の根本となる「この商品は何年後にどのくらいの売上を目指すのか?」「それを目指すにあたってどのくらいの投資が必要なのか?」「価格はこれで良いのか?」といったアドバイスを場合によって実施します。 また、LINE等を活用した顧客育成に関しては、広告を通して1度購入してくれたお客様にLINEのお友達登録をしてもらい、LINEを通して自動的に顧客の状況に合わせたコミュニケーションが取れるようシナリオ設計をします。これにより、1度購入してくれたお客様がファンになって繰り返し購入し、1人あたりの客単価向上につなげています。 上記のような取り組みは、同業他社様では実施されていない弊社の特徴となっています。
かんりくん導入前は、他社の採用管理システムで新卒・中途採用の管理を行っていました。 そのシステムを導入した際は、はじめて採用管理システムというものを導入しようとなった時期でした。その際は、採用管理システムにどのような機能要件を求めるのか定まっていなかったので、まずはある程度管理ができそうで、手頃な価格で導入できるものをという観点でそちらのシステムを活用していました。 当時、弊社は大学生がメールを見てくれないことに悩んでいました。 そもそも、メールを開封したかどうかが追えないのであくまで仮説にはなりますが、 エントリー後に説明会に参加しない学生は、そもそもメールを見ていなくて当日まで説明会のことを忘れていて開始時間が過ぎてから気付いても、もう参加しなくていいやとなっているのではないか?と考えました。 大学生が普段使わないメールというツールでしか連絡が出来ないという点に課題感を持っていました。 そこで、LINEも活用できる採用管理システムは無いかと考え、元々使っていたシステムからの乗り換えを検討しました。
いくつかのシステムを比較検討していく中で、かんりくんに決めた理由は、弊社の必要としてい管理機能を備えていて、LINEも使うことができ、比較していた採用管理システムの中でも最もコストパフォーマンスが高いと考えたからです。 乗り換えの際、かんりくんを含めた4社のLINE連携ができる採用管理システムを検討していました。 かんりくん以外のシステムに関しては、管理面で物足りなさがあったり、分析機能が充実しているものの、費用が高かったりといった状況だったので、総合的に見て、かんりくんの方が弊社にとってコストパフォーマンスが高いと考え、かんりくんに決めました。
かんりくんに期待していたことは、以前活用していた採用管理システムと同様の管理機能を備えつつ、学生とLINEでやりとりすることが出来ることでしたが、これは100%実現できました。 LINE連携によって、説明会の参加率が改善されています。 かんりくんの導入前、メールのみで連絡していた際の説明会参加率は50〜55%ほどだったのに対し、LINEで連絡するようになって60〜65%ほどに改善されました。 LINEで連絡出来ることのパワーを実感しました。 学生へのLINE連携の案内は、採用HPからエントリーした学生に関してはエントリー時に登録するように案内をしていて、その他の経路からのエントリーに関しては説明会の予約完了メールの中にLINE連携の案内を入れて、登録を促しています。 現状、エントリー段階でLINE連携してくれている学生は45%ほどです。 LINEで連絡できる学生の方が離脱率が低いので、選考が終盤になるにつれて学生のLINE連携率は高くなっている傾向にあります。 例えば、現在最終面接実施の学生の75%がLINE連携済みです。 選考終盤まで来ているからLINE連携しておこうという学生もいるかもしれませんが、最初にLINE連携してくれた学生の方が最終選考まで残っている感覚があります。 LINE連携してくれている学生の方が最終選考まで残ってくれている要因は、 リッチメニューでのコンテンツ配信により意向度をあげることが出来ている点と見落とし等で説明会や選考の日程を忘れていたという理由での離脱をほとんど無くすことができている点だと考えています。 裏を返すと、メールだけで連絡していた時はメールの見落としで面接に来なかったけれど、ちゃんと来てくれていたら最終選考まで残るような良い学生も居たんだろうなというのが分かりました。 また、学生から「メールの送り方を教えてください」とか「返信したつもりなんですが、届いていますか?」という問い合わせをもらうこともあります。それだけ学生はメールに不慣れでよく分からない中で、就職活動を機に使い始め、色んなところからメールが届くので、結果として読んでくれないんだと思います。 LINEでやり取りをすることによって、レスポンスが良くなり結果として選考フローが短くなったと感じています。体感では、1面接調整あたり、1〜2日は短縮できています。これは、弊社の内定者にもヒアリングして、納得したのですが、メールは確認する時間を決めているため、自身の決めているタイミングで見なければ確認は翌日になってしまいますが、LINEであれば常に確認しているのでその分レスポンスが早くなっているようです。 また、予期していなかったかんりくん導入の効果としては、細かなオペレーションの自動化が出来るようになったことです。 例えば、フリーアンケート機能を使って説明会参加学生に次の選考の案内を送るという作業が自動化出来ています。 以前活用していた採用管理システムにはそのような機能が無かったので、Googleフォームで出席表を登録してもらい、溜まったリストを参照してシステム内の学生リストから参加学生をピックアップして次の案内メールを配信するという作業を行っていて、少し面倒でした。 かんりくんを使えば、QRコードを学生にみせて参加表を入力してもらえば、次の案内が自動で届くようになっているので非常に楽になりました。 また、面接調整に関しても予約フォームを学生に表示して学生自身で候補日から選んで貰えるようになったので、複数の面接官がいて調整が煩雑になりがちな場面でもスムーズに調整できるようになりました。
やはりコスト面です! LINE連携が出来て、応募者の管理も出来る機能として充実しているサービスの中ではかなり安いと思います。 LINE連携の効果はかなり大きいと感じています。 正直、LINEを活用される企業さんが増えるのは弊社としては困ってしまうなと思いはしますが、本当に効果があるのでオススメです。 今後は弊社でもLINEの活用をより深めていきたいと考えています。自社のノウハウを活かして、LINEのシナリオ設計等で学生の意向醸成をより効率的に行えるようにしていきたいです。
面接日程調整の工数は半減!かんりくん導入は人事のみならず、採用に関わる社員みんなにメリットがありました!
LINEの導入で説明会参加率約120%改善!かんりくんでオペレーション業務の自動化も実現できています。
日程調整や学生とのやり取りにかかる時間は半分以下。かんりくん導入で社員の協力体制もより強固になりました!
採用活動のペーパーレス化を実現!採用フロー設計のしやすさ、イベント管理のしやすさもかんりくんの魅力
媒体コスト3分の1!かんりくんで採用活動の最適化が実現出来ています!
紹介会社とのやり取りがミスなくスムーズに!事務工数は体感半分以下!
かんりくんのおかげでバックオフィス1人分の工数削減が出来ています!
分析機能が便利!採用分析にかかる時間は半分ほどにできています!
かんりくんは学生と密に関係性を築いていきたい企業様にお勧めの採用管理システム!
かんりくんはスピーディーかつ簡単に導入可能な採用管理システム
かんりくんは学生目線で熱意をもって採用活動がしたいという企業様にお勧め!
データやアンケートの集計により客観的に自社の採用課題の可視化ができる
日程調整の工数削減は(導入前の)5分の1に
採用管理ツールをキャリアクラウドに切替たことにより、大幅なコスト削減に成功
全体の採用工数が減り、学生フォローに時間を使えるように。セミナー参加人数も増加しました。
コストパフォーマンスが導入の決め手に。クラウド上で安価に管理でき、概ね満足です。