ブリングアップ史様
テレビ業界の窓口という役割を担い、人材育成ノウハウが不足する制作会社に代わって、将来のテレビ業界を支える人材育成ならびにサポートを中心とした事業を展開しています。 主な事業内容は、 ・映像制作、映像制作アシスタント ・アシスタントディレクターの派遣事業 などです。 映像制作業界の多くは、職人肌な部分が多く、非常に多忙なため、部下の育成にまでどうしても手が回らないところがあります。そのような業界全体を変え、現代に合った働き方を映像業界へ広めていくためにも、弊社では単なるAD派遣にとどまらず、その後のキャリアを見据えた人材育成やサポートに力を入れています。弊社の方針を理解してくださっている派遣先クライアントとの協力を得て、新人がすぐに辞めてしまうことのない体制を全社でフォローアップしています。 派遣先選定も、本人の気質に合うようなところを選定しています。これにより、業界に入った約9割が辞めるといわれている中で、弊社の初年度での離職は3分の1ほどです。慢性的に人材不足となっている映像業界の後継者不足を抑止する役割を担っているといえます。
かんりくん導入前は、リクナビやマイナビを経由して応募してくれた方を割り振ったり、メールを二重で送る必要があったりと非常に手間がかかっていました。また、同時にインディードも活用していたため、複数にまたがる応募者の対応が非常に複雑になっていました。 元々はExcelと、各媒体の管理画面で管理をし、選考に関する連絡は管理画面から行っていたので、媒体を使えば使うほど手間がかかっていました。
かんりくんを導入することにより、複数媒体から来る応募者を一元化できるようになってかなり手間が省けるようになりました。 例えば、かんりくん上で説明会の予約枠を作成したり、かんりくん上からメールやzoomを送信することができるようになったので管理がよりしやすくなっています。 学内セミナーで接触した学生の応募はかんりくんのエントリーフォームを活用して応募してもらっています。一旦媒体に誘導する必要がなくなりました。 また、かんりくんを導入することにより、無駄な採用コストの削減と採用活動の最適化ができるようになっています。 導入以前は、媒体経由の応募者が3000名を超えていて、そこから採用に至るのが10名ほどという状況でした。 かんりくんを利用するようになって、採用活動における無駄が浮き彫りになってきたので、必要以上の応募者を削るため不必要な媒体オプションを削り、歩留まり改善を図る取り組みをしていくことができています。 媒体掲載によって一斉応募でエントリーしてくる応募者との相性がよくなかったのですが、かんりくんのエントリーフォームを活用することにより、自社採用ページからの直接応募が増えました。応募段階での本気度を図ることができるので、無駄な作業がなくなり、アプローチすべき人に注力できるようになったのも非常に良い点です。 現在は、媒体へのコストを3分の1にして、母集団は1500名ほどですが、採用人数は20名ほどとなっていて、以前の4倍の採用効率になっています。採用に関わる事務的な時間は半分以下になっています。 また、かんりくんを導入して、LINEを活用するようになったのですが、反応率が良くなったのを実感しています。学生とフランクなやり取りができるようになったため、感覚的には3割ほどは返信率が上がった印象です。 分析機能の活用で、採用活動の可視化ができるようになったのが非常に良いと思います。 媒体ごとの効果も可視化できるので、媒体をどのタイミングでどう活用するか等の判断がしやすくなりました。 歩留まり向上AI(旧 辞退防止アンケート)も非常に活用させていただいています。特に採用活動の後半において、主に口説きに役立てています。 アンケートの回答結果によって、何を伝えるべきかが明確になるので、面接でどのような話をするのかだったり、どのように内定出しをするのかといった判断材料にしています。歩留まり向上AIを活用する以前よりも、20~30%は承諾率がアップしている印象です。 アンケート機能の活用やLINE連携によって学生からのレスは非常に良くなりました。 特にアンケート機能に関しては、紙・エクセル・メール返信で募っていたころに比べるとかなり楽になっています。アンケート機能を活用して出欠確認をするようになってから、メールよりも調整がしやすくなっています。一方で、アンケートに回答をくれない学生は辞退に繋がりやすい傾向があるので、ある意味アラートのような使い方もできます。 かんりくんはスマートフォンでも見ることができるので、土日でも進捗状況が確認しやすくなっています。
複数媒体に出稿して母集団形成をされているいる企業様にオススメです。 Excelだけで応募者情報の一元化をするのは難しく、応募者情報の検索や分析がしづらいと思うので、かんりくんを活用されると良いと思います! また、ビジネスシーンではメールの方が良いのでは?と思っている企業様にもかんりくんを導入してLINEを活用されることをお勧めします。 採用における学生とのやり取りでは、まずレスを返してもらうことの方が大事だと思います。LINEを活用することによって、心理的障壁かなり下がるので、学生からのレスを今まで以上に早くすることができます。また、レスが早い学生=自社への志望度高いという見分けがつきやすいので、注力すべき学生かどうかの判断もしやすくなります。
面接日程調整の工数は半減!かんりくん導入は人事のみならず、採用に関わる社員みんなにメリットがありました!
LINEの導入で説明会参加率約120%改善!かんりくんでオペレーション業務の自動化も実現できています。
日程調整や学生とのやり取りにかかる時間は半分以下。かんりくん導入で社員の協力体制もより強固になりました!
採用活動のペーパーレス化を実現!採用フロー設計のしやすさ、イベント管理のしやすさもかんりくんの魅力
媒体コスト3分の1!かんりくんで採用活動の最適化が実現出来ています!
紹介会社とのやり取りがミスなくスムーズに!事務工数は体感半分以下!
かんりくんのおかげでバックオフィス1人分の工数削減が出来ています!
分析機能が便利!採用分析にかかる時間は半分ほどにできています!
かんりくんは学生と密に関係性を築いていきたい企業様にお勧めの採用管理システム!
かんりくんはスピーディーかつ簡単に導入可能な採用管理システム
かんりくんは学生目線で熱意をもって採用活動がしたいという企業様にお勧め!
データやアンケートの集計により客観的に自社の採用課題の可視化ができる
日程調整の工数削減は(導入前の)5分の1に
採用管理ツールをキャリアクラウドに切替たことにより、大幅なコスト削減に成功
全体の採用工数が減り、学生フォローに時間を使えるように。セミナー参加人数も増加しました。
コストパフォーマンスが導入の決め手に。クラウド上で安価に管理でき、概ね満足です。