IT業界への転職は『やめとけ』と言われている理由と向いている人・向いていない人の特徴

2024.09.13

<PRを含みます>

IT業界の需要と人気が上昇し続けている中、この業界で働くことを希望する人が増えています。しかし「やめとけ」という口コミも見かけるようになりました。

「IT業界はやめとけ」といわれる理由やIT業界で仕事をするメリットとデメリット、向き不向き、などを解説します。

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なぜIT業界は”やめとけ”と言われているのか?

なぜIT業界は”やめとけ”と言われているのか?

21世紀以降需要が高まり続けているIT業界ですが、一部には「やめとけ」という口コミもあります。

口コミで「IT業界はやめとけ」といわれる背景には以下のような業界事情があります。

  • 初心者の収入が低い
  • 残業過多のブラック企業が少なくない
  • 将来多くのIT系の仕事がAIに取られる可能性がある

この3つの背景を知る人が「IT業界は高収入」という情報だけで、ITの世界に飛び込もうとする人に「それほどうまい話ばかりではない」と忠告しているという側面もあります。

特に、近年進化がめざましいAIがIT系列の仕事の多くを、担えるようになる可能性が高いです。その結果、仕事を干されるSEがかなりの数になると予測されているのが「やめとけ」と言われる最大の理由です。

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IT業界で働くメリット・デメリット

IT業界で働くメリット・デメリット

この業界で仕事をすることについては、メリットもデメリットもあります。全ては紹介しきれないので、挙げられることが多いメリットとデメリットを解説します。

メリット

IT業界は、IT化が進む現代社会では求人も多く、今後さらに発展していくと予想されています。この業界で働くメリットを見てみましょう。

未経験からスタートできる

IT業界は、初心者からでも始められます。ステップアップ・キャリアアップには専門知識や技術が求められますが、働き始めた頃は、IT分野の知識や技術を体得したいという意欲や向上心、働き続ける持久力が必要とされるからです。

起業する際にも、小売業のように店舗や販売物を収める場所を必要としません。パソコンがあれば起業できるので、独立起業したい人にもおすすめの業界です。

働く時間・場所を自分で決められる

働く時間帯や場所を自分で決められるのも、マイペースで働きたい人にはありがたいメリットです。

IT系の仕事は完全なリモートワークにできるので、満員電車に揺られて毎日通勤したくない人、都市部から離れたところで生活している人でも自由自在に仕事できます。

新型コロナウイルス感染症以降、IT業界以外もリモートワークシステムを導入する企業が増えたので、元来リモートワーク向けだったIT業界は以前よりもさらにリモートワーク化が進んでいます。

経験を積んで独立起業すれば、クライアントとの打ち合わせ以外で外出する必要がなくなり、家にこもり、自分にとって最も効率よく働ける時間帯と場所で仕事ができます。

自分の実力を重視してもらえる

仕事の実績を積み重ねて能力を上昇させていけば、IT業界は実力本位社会なので学歴や経歴、勤続年数ではなく、自分のITスキルや実力だけを重視してもらえます。

実力がなければドロップアウトするので、実力重視型業界なのはデメリットにも転じます、向上心と学習意欲が高く、自分の仕事に愛着を持っていれば、実力と能力を上げ続けていけますし、それをクライアントに正当に評価してもらえることが、収入アップにも仕事へのモチベーションアップにもつながります。

高年収が期待できる

働き始めた当初は薄給なことが多いIT業界ですが、経験を積み重ねて実力が認められれば平均年収以上の収入を得られるようになります。

dodaが発表した平均年収ランキングでは、ITエンジニアの2019年から2023年までの平均年収は以下の通りでした。全職種の平均年収より約30万円から40万円以上高いのがわかります。

ITエンジニア平均 全職種平均
2019年 457万円 408万円
2020年 452万円 409万円
2021年 438万円 403万円
2022年 442万円 403万円
2023年 452万円 414万円

(出典:doda

年齢別でみる平均年収はこちらです。

20代 30代 40代 50代以上
380万円 512万円 642万円 717万円

(出典:doda

経験を積んだ結果、初心者の倍近く年収が上昇する世界なのです。

デメリット

「IT業界はやめとけ」という口コミも少なくないIT業界にはいくつかのデメリットがあります。口コミをもとに、代表的なデメリットをチェックしてみましょう。

閉塞感を感じやすい

IT系列の仕事は1人でパソコンに向かう時間が長いので、閉塞感や孤独感を感じやすいのが難点です。1人での作業が好きな人には天職と言えますが、向いていない人はメンタル系の病気を発症しやすい傾向があります。

営業やクライアントとの打ち合わせなどがあるので1人でないと仕事ができない人にも向いていませんが、1人で仕事をしたくないタイプの人にはさらに不向きです。

仕事と私生活を区別しにくい

リモートワークで仕事をする場合、自宅イコール職場になることが多いので、仕事と私生活の区別がつきにくくなるケースが多いです。

自宅ではなく会社で仕事をする場合も、IT系の仕事は納期次第で過酷な残業が発生することが多いため、仕事を自宅に持ち帰ってノルマを達成する必要があります。その過程で私生活との区別がつかなくなってしまうのです。

勉強し続ける必要がある

IT業界は日進月歩で技術の進化がめまぐるしいため、常に新しい知識と情報を獲得しなければなりません。この仕事に就けたらゴールなのではなく、仕事を続けるためには勉強を続けなければなりません。

IT系の仕事は、その分野が好きでも辛くなることがあるほど、勉強を求められます。ステップアップとスキルアップをしたいという気持ちを持ち続けられる人でなければ、仕事を継続するのは難しいでしょう。

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IT業界で働くのに向いている人・向いていない人の特徴

IT業界で働くのに向いている人・向いていない人の特徴

IT業界で働くのに適した人の特徴を、作業の仕方・働き方から見てみましょう。

向いている人の特徴 向いていない人の特徴
1人で黙々と作業するのが 得意 苦手
自分のペースを守って作業するのが 得意 苦手
仕事の分野でステップアップしたいという意欲が 強い 弱い
新しい知識を増やし続けていきたいという気持ちが 強い 弱い
物事・事象の変化に 強い 弱い

IT業界では、同僚の助けなしに1人で作業する時間が多いので、誰かのアドバイスを受けないと動けない人や1人だけで仕事をすることが苦手な人には向いていません。

自宅でも職場でも働く場に関係なく、自分のペースを維持していける人はIT業界向きです。

仕事の分野に向上心を抱いている人や、新しい情報や知識を得て仕事に活用していきたいという気持ちがない人は、IT業界で働かない方が良いでしょう。

また、IT業界の仕事の種類や内容は変化し続けるので、そういった変化に絶えられるかどうかも、IT業界に向いているかそうでないかを判断する基準になります。

上表の特徴のうち3つ以上当てはまるかどうかで、向いているか向いていないかを判断できるので、向き不向きを知りたい人は一通りチェックしてみてください。

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IT業界の転職・就職におすすめのエージェント

IT業界で働きたい人におすすめする転職・就活エージェント4社を紹介します。各社のおすすめポイントや2024年6月時点の求人数などをチェックしてみましょう。4社の比較表からご覧ください。

リクルートエージェント:公開・非公開求人どちらも豊富

リクルートエージェント

運営会社 株式会社リクルート
募集職種 営業・販売/経営・企画/マーケティング/事務系(経理・総務・人事)
IT・エンジニア/電気・機械/科学エンジニア/医療・医薬品/化粧品
コンサルタント/建築・土木技術 など
募集業種 IT・通信/Web・インターネット/機械・電気/化学・素材/商社
物流・運輸/小売・卸売・サービス/旅行・エンタメ/マスコミ・広告
人材/コンサルティング/金融・保険/不動産・建設/医療・医薬
インフラ・官公庁・その他/転職ケーススタディ
求人数 IT業界の公開求人数:103,293件
公開求人数:469,850件
非公開求人数:387,662件
求人エリア 首都圏・関西圏など47県・海外
内定率 非公開
公式サイト https://www.r-agent.com/

※2024年9月13日時点

リクルートエージェントは、求人数・実績共に日本国内最大級の転職エージェントです。

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 公開・非公開求人のどちらも多い
  • 職務経歴書エディターがある
  • 面接力向上を目指せるセミナーを開催している
  • IT業・金融業・コンサルタント業に強みあり
  • 細かい選考対策を講じてもらえる

リクルートエージェントの求人数は他の3社の追随を許さないほどの圧倒的な数字を保っています。

公式サイトには職務経歴書エディターがあり、当エージェントのIDを持っている人なら好きな時に作成できます。

折々に転職セミナーやイベントを開催しており、中でも高い人気を得ているのが面接力向上セミナーです。

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doda:転職サイトと転職エージェントとしての2つの機能が揃う

doda

運営会社 パーソルキャリア株式会社
募集職種 営業職/企画・管理/事務・アシスタント/技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)
技術職(機械・電気)/技術職(組み込みソフトウェア)
技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)
クリエイター・クリエイティブ職 など
募集業種 IT・通信/インターネット・広告・メディア/商社
コンサルティング・リサーチ業界・専門事務所・監査法人・税理士法人
教育/公社・官公庁・学校・研究施設 など
求人数 IT業界求人数:51,158件
公開求人・非公開求人数:295,472件
求人エリア 首都圏・関西圏など47県・海外
内定率 非公開
公式サイト https://doda.jp/

※2024年9月13日時点

dodaは、転職サイトと転職エージェントの両方を展開しています。

dodaのおすすめポイント

  • 地方求人も豊富に揃えている
  • 診断ツールの種類が多い
  • 転職初心者のためのイベントを開催している
  • アドバイザーの手厚いサポートでキャリアアップできる
  • スカウト機能でポテンシャルを発掘できる

就活・転職エージェントの大半は求人が都市部に集中していますが、dodaは地方求人数も充実しています。

公式サイトには、転職タイプ診断・ICQキャリアタイプ診断などの、4種類の適職診断ツールが用意されています。初めて転職活動をする人向けのイベントを開催しているので、転職のノウハウを学べるのもうれしい利点です。

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type転職エージェント:首都圏・都市部の求人が充実

type転職エージェント

運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
募集職種 システムエンジニア/営業/管理・マーケティング・経営
専門職/医薬・化学・素材・食品/建築・土木・設備
募集業種 Webエンジニア・クリエイター/販売・接客・コールセンター
事務・オフィスワーク/クリエイティブ/電気・電子・機械・自動車
教育・保育・医療・福祉 など
求人数 IT業界求人数:17,121件
公開求人数:12,485件
非公開求人数:19,847件
求人エリア 首都圏・関西圏など47県・海外
内定率 非公開
公式サイト https://type.career-agent.jp/

※2024年9月13日時点

type転職エージェントは、首都圏の求人を中心に紹介しているエージェントです。

type転職エージェントのおすすめポイント

  • IT業界とエンジニアの求人が多い
  • 年収交渉の信頼度が高い
  • 転職市場・業界の知識を提供してもらえる
  • 書類作成や面接の対策、面接の日程調整
  • 関東エリアの都市部(東京・神奈川・埼玉・千葉)の求人に強い

type転職エージェントはIT業界およびエンジニアの求人が、公開求人数の半数以上を占めています。年収交渉を確実に遂行してくれるという点でも定評があります。

首都圏が主な市場で、首都圏の転職市場や業界の情報が豊富に揃っているので、転職活動中だけではなく、転職後も役立つ知識を獲得可能です。

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Green:スカウト・気になる機能が便利

green

運営会社 株式会社アトラエ
募集職種 エンジニア・技術職(システム/ネットワーク)/クリエイティブ職(WEB)
クリエイティブ職(ゲーム/マルチメディア)/企画・マーケティング職
経営・CXO職/アシスタント・事務職・オフィスワーク
エンジニア・技術職(電気/電子/機械/半導体) など
募集業種 IT/WEB・通信・インターネット系/マスコミ・エンターテイメント・メディア系
サービス系/製造・メーカー系/コンサルティング・リサーチ など
求人数 IT業界求人数:27,528件
公開求人数:29,811件
非公開求人数:非公表
求人エリア 首都圏・関西圏など47県・海外
内定率 約90%
公式サイト https://www.green-japan.com/

※2024年9月13日時点

Greenは、ITとWeb系の就活・転職に強いリクルーティングサービスです。

Greenのおすすめポイント

  • IT業界の求人が充実している
  • スカウト機能がある
  • カジュアル面談を受けられる
  • 大手と比べてIT系の求人数が多い
  • 「気になる」ボタンで気軽に企業にアプローチできる
  • スタートアップやベンチャー企業の求人が豊富

Greenは、この章で紹介した他の3社に比べると規模が小さいものの、IT業界の求人数は3社に匹敵しています。

スカウト機能が搭載されており、利用登録をするとIT業界などからのスカウトが届くようになり、転職活動がよりスムーズになります。

就活・転職では多くの人が苦手とする面談も、Greenなら要請すればカジュアル面談で面接の雰囲気をつかむための予行練習が可能です。

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IT業界への転職・就職を成功させるためにおさえておきたいポイント

IT業界への転職・就職を成功させるためにおさえておきたいポイント

口コミに多い「やめとけ」といわれるIT 業界への転職と就職を成功させたい人がおさえておくことをおすすめするのは、以下の4つのポイントです。

活動分野の情報をおさえる

第一におさえておきたいのは、活動する分野の情報です。

自分が就く職種でのユーザーのニーズ、高収益を獲得できるビジネスモデルなどの把握が求められます。

また、将来キャリアアップと年収アップを望むのであれば、自分の活動分野での知識と情報を活かせる職種があるかどうかをチェックし、そちらに転向する準備を進めることで、IT業界での成功につなげられます。

技術と知識のアップデートを続ける

成功するための最重要事項とも言われるのは、技術と知識をアップデートし続けることです。

IT業界で働いていると次から次へと新しい情報や技術が開発されるので、情報を得た上で必要な技術を身に付けなければ成功できません。

仕事の過程で入ってくる情報は常にチェックして精査し、自分に必要な知識を獲得し、技術向上を目指しましょう。

公私を上手に使い分ける

仕事とプライベートの区別が付けにくいことがデメリットに挙げられているIT業界ですが、公私をうまく使い分けられるなら、心身のバランスを崩すことなくIT分野での成功を収められます。

特に、自宅を使って起業する場合には公私の使い分けが求められるので、自分で仕事と仕事以外の時間をはっきりと区別する習慣をつけましょう。

自分の実力をPRできるようにする

ITの世界で成功したいなら、起業する人以外も、利益率の高い仕事を得るために自分の持つ力をPRする能力を身につけなければなりません。自分がどんな仕事ができるのかをアピールして仕事を得なければ、確かな実績を積み重ねられないのです。

実績を目に見える形で示した後は多くのオファーを受けられるようになりますが、そうなるために自分の能力を正しく把握し、それをクライアントに伝えられるようにしましょう。

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IT業界は「やめとけ」という口コミに関するよくある質問

口コミをもとに、IT業界で活躍したい人が抱えている疑問を紹介します。疑問に対する答えと合わせてチェックしてみてください。

IT業界の年収が低いのはなぜ?

この業界について「人気が高い割に年収が低いのは何で?」という疑問が寄せられています。その主な理由をご覧ください。

  • 初心者・未経験者の年収が含まれているから
  • 給与が低い事務職などの年収も合わせているから
  • 報酬が少ない下請け業者の年収も入るから

平均年収は年収が低い理由になっている初心者などの年収と合わせて算出するので低くなるようです。

しかし、技術力の高いエンジニアなら平均年収の倍あるいはそれ以上の年収を得ています。

ITが人気な理由は何ですか?

「IT業界はやめとけ」と言われる一方、人気の高い業界のひとつでもあります。IT系の人気が高い理由を見てみましょう。

  • IT化が進んでいるので将来性がある
  • 自分の好きな働き方ができる
  • 自分の実力を発揮することで認められやすい

IT業界の将来性やワークスタイル、実力主義という面に魅力を感じている人が多いです。

IT業界に向いている人の特徴は?

IT業界の向き不向きは記事中盤で紹介したので、そちらに記載した以外の特徴をまとめました。

  • 物事を論理的に考えられる人
  • 物事に柔軟に対処できる人
  • コミュニケーション力がある人

仕事に対する姿勢だけではなく、作業自体についても論理的に対応できる能力は、プログラミングには欠かせません。

IT業界やWEB業界は技術がひんぱんに変動するので、1つの考え方や動き方に凝り固まりがちな人はIT業界で働くのに不向きです。

「1人で作業するのでコミュニケーション力は不要」と考える人もいますが、実際には1人で作業することが多いからこそコミュニケーションが必要です。作業過程で他人と打ち合わせや相談をする際に自分以外の人間には任せられないからです。

IT業界で一番稼げる仕事は何ですか?

IT業界と一口に言っても職種はさまざまです。dodaが発表した職種別の平均年収を見ると、最も稼げるのはプロジェクトマネジャーでした。出典元には年齢別の平均年収が掲載されています。

職種 平均年収
プロジェクトマネジャー 691万円
プリセールス 609万円
ITコンサルタント 602万円
IT戦略・システム企画 600万円
セキュリティコンサルタント・アナリスト 597万円
研究開発 562万円
データサイエンティスト 532万円
セキュリティエンジニア(脆弱性診断・ネットワークセキュリティ) 487万円
システム開発・運用 472万円
パッケージ導入・システム導入 469万円
スマホアプリ・ネイティブアプリ系エンジニア 461万円
サーバーエンジニア 454万円
ネットワークエンジニア 446万円
制御系ソフトウェア開発 430万円
Webサービスエンジニア 424万円
SE・プログラマ 422万円
テクニカルサポート 415万円
データベースエンジニア 412万円
運用・監視・保守 373万円
デバッグ・テスター 372万円
ヘルプデスク 345万円

(出典:doda

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まとめ

「IT業界はやめとけ」という口コミが目立ち納得できる理由もありますが、IT業界はそれ以上にメリットが多い将来性のある仕事です。

向学心と向上心に自信がある人ならやり甲斐を持ち続けられる業界なので、自分が向いていると感じたらIT業界に飛び込んでみましょう。