採用管理システムの料金・費用相場|主要15サービスの価格を比較【2026年最新版】

採用ノウハウ

「採用管理システム比較表」

採用管理システム(ATS)の料金は、無料で利用できるサービスから月額8万円以上のサービスまで大きな幅があります

2026年8月時点で各社が公開している料金を見ると、月額2万円から5万円台で利用を始められる採用管理システムが複数ある一方、応募者数や利用機能によって料金が変わるサービスや、個別見積もりを採用しているサービスも少なくありません。

そのため、「月額料金が安いか」だけで比較すると、導入後に媒体連携やLINE連携、AI機能、データ移行などの追加費用が発生し、想定より年間コストが高くなる場合があります。

採用管理システムを比較するときは、月額料金ではなく、自社が必要とする機能を含めた年間総額で比べることが大切です。

本記事では、主要な採用管理システム15サービスについて、初期費用、月額料金、料金体系を整理したうえで、採用規模に合わせた費用の考え方まで解説します。

※本記事は「採用一括かんりくん」を提供するHRクラウド株式会社が運営しています。
比較にあたっては自社サービスを含め、各サービスの公式サイト、公式資料で確認できる情報を優先して掲載しています。
料金はプラン、契約期間、応募者数、オプションによって変わる場合があるため、最終的な金額は各提供会社へご確認ください。

調査日:2026年8月31日

目次

採用管理システムの料金相場

採用管理システムには、業界共通の料金体系はありません。

無料で利用できるサービスがある一方、月額2万円前後から利用できるサービス、月額5万円以上のサービス、大規模採用向けに月額8万円以上となるサービスもあります。

また、月額料金が公開されておらず、採用人数や応募者数、利用する機能に応じて個別見積もりとなるサービスも少なくありません。

そのため、「採用管理システムの相場は月額○万円」と一律に判断するのではなく、自社の採用規模と必要な機能を整理して比較する必要があります。

 月額料金の目安

公開されている料金を見ると、低価格帯では月額2万円前後から、中価格帯では月額3万円から5万円程度、大規模な採用管理まで想定したサービスでは月額8万円以上の料金設定も見られます。

たとえば、採用一括かんりくんは月額2万円から、sonar ATSは月額2.2万円から利用できます。

HITO-Linkリクルーティングでは、年間エントリー数によって料金プランが分かれており、採用規模が大きくなるほど月額料金も上がる仕組みです。

このように、採用管理システムの月額料金は、採用人数だけではなく、応募者数、利用する求人媒体、必要な機能などによって変わります。

 初期費用の目安

初期費用もサービスによって大きく異なります。

初期費用0円で導入できるサービスがある一方、初期設定や導入支援を含めて数十万円の初期費用が設定されているサービスもあります。

初期費用には、アカウントの発行だけでなく、採用フローの初期設定、既存データの移行、操作説明、導入支援などが含まれている場合があります。

そのため、初期費用の金額だけではなく、その料金にどこまで導入支援が含まれているかまで確認して比較しましょう。

 採用管理システム15サービスの料金比較表

主要な採用管理システム15サービスについて、2026年8月31日時点で確認できる料金情報を整理しました。

具体的な料金を公式サイト上で確認できないサービスについては「要問い合わせ」としています。

採用管理システム初期費用月額料金料金の特徴
採用一括かんりくん要問い合わせ20,000円〜基本機能を備えたプランから利用可能
リクナビHRTech採用管理0円0円無料で利用可能
アクセスオンラインキャリア(AOLC)要問い合わせ要問い合わせ定額制
MOCHICA要問い合わせ要問い合わせLINEを活用した採用管理に対応
sonar ATS0円22,000円〜採用規模に応じて利用可能
HR PRIME0〜100,000円26,500円〜契約期間によって料金が変動
HRMOS採用0円要問い合わせ採用規模に応じた個別プラン
ジョブカン採用管理0円0円〜新規候補者登録数に応じた料金
i-webプランによる19,000円〜採用モデルや規模によって変動
HITO-Linkリクルーティング350,000円50,000円〜年間エントリー数によって変動
JobSuite CAREER要問い合わせ50,000円〜中途採用向け
Liny HR要問い合わせ要問い合わせLINEを中心とした採用管理
トルー要問い合わせ要問い合わせATSと採用マーケティングを一体化
RPM要問い合わせ85,000円〜必要機能を追加して利用
HERP Hire要問い合わせ無料プランあり複数の料金プランを用意

料金だけを見ると、無料から月額8万円以上までかなりの差があります。

ただし、同じ月額料金でも、利用できる機能、候補者数の上限、求人媒体連携、LINE連携、自動化機能などが異なります。

料金表では基本料金だけを比較せず、自社が利用したい機能を含めた費用を確認することが大切です。


採用管理システムの料金体系

採用管理システムの料金体系は、大きく分けると「月額固定型」「応募者数による従量課金型」「採用規模別」「オプション追加型」などがあります。

同じ月額3万円のサービスでも、料金に含まれる条件が同じとは限りません。

月額固定型

月額固定型は、契約期間中の基本料金が一定となる料金体系です。

応募者数が増えても基本料金が変わらないサービスであれば、大量採用を行う企業でも予算を組みやすくなります。

ただし、求人媒体連携やLINE連携、AI機能などがオプションになっている場合は、基本料金とは別に費用が発生します。

応募者数による従量課金型

応募者数や新規候補者登録数に応じて料金が変わるタイプです。

応募数が少ない企業ではコストを抑えやすい一方、採用活動が活発になり応募者が増えるほど料金も高くなる可能性があります。

特に注意したいのが新卒採用です。

採用人数が20名程度でも、数千名の学生がエントリーするケースがあります。

そのため、料金比較では「採用人数」ではなく、応募者登録数が課金基準になっているかも確認しましょう。

年間エントリー数による料金

年間の新規エントリー人数によって料金プランが変わるサービスもあります。

大量応募が発生する新卒採用やアルバイト採用では、年間の想定応募者数を算出してから見積もりを取ることが大切です。

採用人数だけをベンダーへ伝えるのではなく、年間応募者数まで伝えることで、より実態に近い料金を確認できます。

契約期間によって料金が変わるタイプ

契約期間によって月額料金や初期費用が変わるサービスもあります。

1カ月契約より12カ月契約、12カ月契約より36カ月契約のほうが、月額換算した料金が安くなるケースがあります。

月額表示だけを見るのではなく、最低契約期間と契約総額まで確認しましょう。

料金表だけでは分からない追加費用

採用管理システムを比較するときに見落とされやすいのが、基本料金以外の費用です。

同じ月額料金でも、必要な機能が標準搭載されているサービスと、オプションで追加するサービスでは年間総額が変わります。

求人媒体との自動連携

マイナビ、doda、Indeedなどの求人媒体から応募者情報を自動で取り込みたい場合は、求人媒体連携機能が必要です。

標準料金で利用できるサービスもあれば、連携する媒体数やアカウント数に応じて追加料金が発生するサービスもあります。

現在利用している求人媒体をすべて整理し、見積もり時に連携可能か確認しましょう。

LINE連携

新卒採用では、候補者との連絡にLINEを利用する企業も増えています。

ただし、ATSのLINE連携機能が標準搭載なのか、有料オプションなのかはサービスごとに異なります。

また、採用管理システムの料金とは別に、LINE公式アカウント側の利用料金が発生する場合もあります。

LINEを利用する場合は、ATSのオプション料金とLINE公式アカウントの料金を合わせて確認しましょう。

AIや自動化機能

近年の採用管理システムでは、AIやオートメーションを使って採用業務を効率化できるサービスが増えています。

たとえば、次のような業務です。

  • 応募受付後のサンクスメール
  • 書類提出依頼
  • 面接日程の調整
  • 面接前のリマインド
  • 未予約者への追いかけ連絡
  • 面接評価依頼
  • 合否連絡
  • 履歴書や職務経歴書の読み取り
  • 面接内容の要約
  • 採用データの分析

これらの機能が基本料金に含まれているか、別途オプションになるかによって年間コストは変わります。

「AI機能あり」「自動化対応」といった表記だけではなく、実際に利用したい業務が料金内に含まれるか確認しましょう。

初期設定とデータ移行

Excelや既存の採用管理システムから乗り換える場合、応募者データや選考履歴を新しいシステムへ移行する必要があります。

CSVで自社移行できるサービスもあれば、ベンダーへデータ移行を依頼すると追加料金が発生する場合もあります。

乗り換えの場合は、

「何年分の候補者データを移行するか」

「どの項目を移行するか」

まで整理してから見積もりを依頼しましょう。

導入後のサポート

サポート料金も確認したい項目です。

メールやチャットでの問い合わせだけでなく、初期設定支援、操作説明、採用フローの設計、運用改善の相談まで料金内で対応するサービスもあります。

一方で、一部のサポートが有料となる場合もあります。

初めて採用管理システムを導入する企業では、システム料金だけではなく、導入後の運用支援まで確認しましょう。

採用管理システムの年間費用を比較する方法

採用管理システムの費用は、月額料金だけでは正確に比較できません。

年間総額は、次のように計算します。

年間総額 = 初期費用 + 月額基本料金×12カ月 + 月額オプション×12カ月 + 従量課金 + その他の一時費用

たとえば、月額2万円の採用管理システムでも、必要なオプションが月額2万円追加されれば、年間の利用料金は48万円になります。

一方で、月額4万円でも必要な機能がすべて基本料金に含まれていれば、年間料金は同じ48万円です。

料金比較をするときは、次のような表を作ると分かりやすくなります。

比較項目システムAシステムBシステムC
初期費用0円100,000円350,000円
基本月額30,000円20,000円50,000円
必要オプション20,000円/月10,000円/月0円
年間基本料金360,000円240,000円600,000円
年間オプション240,000円120,000円0円
初年度総額600,000円460,000円950,000円

※上記は比較方法を説明するための仮定例であり、特定サービスの料金ではありません。

このように整理すると、「月額が安い採用管理システム」が必ずしも「年間で安い採用管理システム」ではないことが分かります。

主要採用管理システム15サービスの料金と特徴

採用一括かんりくん

採用一括かんりくんは、新卒採用と中途採用を一元管理できる採用管理システムです。

月額2万円から利用でき、候補者管理、採用フロー管理、メール、スケジュール管理など、採用管理に必要な基本機能を利用できます。

求人媒体からの応募者取り込み、LINE、面接日程調整、評価、分析、オートメーションなど、採用業務を効率化するための機能も用意されています。

「候補者情報を管理するだけ」ではなく、候補者への連絡や日程調整、追いかけ連絡などの業務まで自動化したい企業は、比較候補の一つになります。

<a href=”/lp/line”>採用一括かんりくんの機能・料金を詳しく見る</a>

リクナビHRTech採用管理

リクナビHRTech採用管理は、中途採用向けの採用管理システムです。

初期費用、月額料金ともに無料で利用できることが特徴です。

候補者や人材紹介会社との選考状況をまとめて管理できるため、費用をかけずに中途採用の候補者管理を始めたい企業に適しています。

一方で、自動化やLINE、複雑な採用フローなど、自社が必要とする機能が利用できるかは事前に確認しましょう。

アクセスオンラインキャリア(AOLC)

アクセスオンラインキャリアは、中途採用に対応した採用管理システムです。

求人媒体、人材紹介、リファラルなど、複数経路から集まる応募者を一つのデータベースで管理できます。

料金は定額制ですが、具体的な金額は問い合わせが必要です。

中途採用を中心に複数の応募経路を管理している企業では、比較候補になります。

MOCHICA

MOCHICAは、LINEを活用した候補者コミュニケーションに特徴がある採用管理システムです。

特に新卒採用では、メールだけでなくLINEを使って学生との接点を作りたい企業で比較されることが多いサービスです。

料金については、最新のプランを問い合わせて確認しましょう。

sonar ATS

sonar ATSは、新卒採用と中途採用をまとめて管理できる採用管理システムです。

初期費用は0円で、基本プランは月額22,000円から利用できます。

応募者管理、採用フロー管理、予約受付、連絡の自動化、評価フォーム、採用ダッシュボードなどの機能を利用できます。

LINE連携、AI、適性検査などの機能を利用する場合は、基本料金とは別に必要な費用も確認しましょう。

HR PRIME

HR PRIMEは、LINEによる候補者コミュニケーションとATS機能を組み合わせたサービスです。

ATSプランは契約期間によって料金が異なり、長期契約ほど月額換算の料金が抑えられる料金設計となっています。

LINEを採用コミュニケーションの中心にしたい企業では、ATS利用料だけでなくLINE公式アカウント側の費用も合わせて比較しましょう。

HRMOS採用

HRMOS採用は、中途採用を中心に利用されている採用管理システムです。

初期費用は0円ですが、具体的な月額料金は採用規模などに応じた個別プランとなります。

応募者管理だけでなく、採用データの可視化や分析まで行いたい企業では比較候補となります。

ジョブカン採用管理

ジョブカン採用管理は、無料プランから利用できる採用管理システムです。

新規候補者登録数が一定数までであれば無料で利用でき、有料プランは応募者数や利用機能によって料金が変わります。

採用数や応募者数が少ない企業では、初期コストを抑えて導入しやすいサービスです。

一方で、応募者数が増えた場合の料金も事前に確認しておきましょう。

i-web

i-webは、新卒採用を中心に多く利用されている採用管理システムです。

キャリア採用向けモデルでは月額19,000円から利用できるプランが案内されています。

ただし、i-web全体の料金は採用規模や利用する機能によって異なるため、新卒採用と中途採用のどちらで利用するかを含めて見積もりを確認しましょう。

HITO-Linkリクルーティング

HITO-Linkリクルーティングは、新卒採用と中途採用に対応する採用管理システムです。

月額料金は5万円からで、年間エントリー数によって料金プランが変わります。

大量の応募者を管理する企業では、自社の年間応募者数を算出してから見積もりを比較すると分かりやすくなります。

JobSuite CAREER

JobSuite CAREERは、中途採用向けの採用管理システムです。

月額5万円から利用でき、応募者の集約、選考管理、日程調整、採用状況の管理などを行えます。

人材紹介会社を複数利用している企業や、中途採用の候補者管理を効率化したい企業では比較候補となります。

Liny HR

Liny HRは、LINEを活用した採用管理、候補者コミュニケーションを支援するサービスです。

候補者との連絡や選考案内をLINE中心で行いたい企業に向いています。

料金は利用条件によって異なるため、最新のプランを問い合わせて確認しましょう。

トルー

トルーは、応募者管理だけでなく、採用サイトや求人集客まで含めて支援するサービスです。

採用管理と採用マーケティングをまとめて行いたい企業では比較候補となります。

プランによって利用できる機能が異なるため、自社が必要とする採用支援範囲を整理してから料金を確認しましょう。

RPM

RPMは、大量採用や複数拠点での採用管理にも対応する採用管理システムです。

基本機能は月額85,000円からで、採用課題に合わせて必要な機能を追加して利用する料金設計です。

多くの求人媒体や応募者を管理する企業では、媒体連携や業務自動化まで含めた総額を確認しましょう。

HERP Hire

HERP Hireは、採用担当者だけでなく、現場社員も採用活動へ参加する「スクラム採用」を支援する採用管理システムです。

無料プランを含む複数のプランがあり、利用できる機能はプランによって異なります。

現場社員との情報共有や採用活動への参加を重視する企業では比較候補になります。

採用管理システムを料金だけで選ばないための比較ポイント

採用管理システムの料金が同じでも、削減できる業務量はサービスによって異なります。

比較するときは、「どの機能があるか」だけではなく、現在人事が手作業で行っている業務をどこまでシステムへ任せられるかを確認しましょう。

新卒と中途をどこまで管理するか

新卒採用と中途採用を同じ担当者が行っている企業では、それぞれ別のシステムを導入すると候補者情報や採用データが分散します。

新卒と中途を一つの環境で管理できるか、卒年度をまたいで管理できるかなどを確認しましょう。

現在利用している求人媒体と連携できるか

採用管理システムを導入しても、求人媒体から応募者情報を毎回CSVで取り込む必要があれば、採用担当者の作業は残ります。

現在利用している求人媒体、ダイレクトリクルーティングサービス、人材紹介会社を書き出し、どこまで自動連携できるか確認しましょう。

候補者への連絡をどこまで自動化できるか

候補者管理以外にも、採用担当者には多くの定型業務があります。

たとえば、

  • サンクスメール
  • 書類提出依頼
  • 日程調整
  • 面接リマインド
  • 未予約者への追いかけ
  • 合否連絡
  • 面接官への評価依頼

などです。

こうした業務を自動化できれば、月額料金が多少高くても採用担当者の工数を削減できる可能性があります。

採用データを分析できるか

ATSへ応募者情報を集約しても、毎回Excelへ出力して集計していては分析業務が残ります。

媒体別の応募数、選考通過率、辞退率、内定承諾率などをシステム上で確認できるかも比較しましょう。

サポート費用まで確認する

初めて採用管理システムを導入する場合、初期設定や運用開始後のサポートも重要です。

料金比較では、

「どこまでサポートしてもらえるか」

「サポートは基本料金に含まれるか」

まで確認しましょう。

採用管理システムの費用対効果を計算する

採用管理システムの費用対効果は、月額料金の安さだけでは判断できません。

現在の採用業務にかかっている時間を計算すると比較しやすくなります。

考え方の一例は次のとおりです。

年間効果額 = 削減できる業務時間 × 担当者の時間単価 + 削減できる外注費・ツール費

たとえば、候補者情報の転記、日程調整、リマインド、メール作成などに毎月30時間かかっているとします。

担当者の時間単価を3,000円と仮定すると、年間では108万円分の業務時間になります。

ATS導入によってその半分を削減できれば、年間54万円分の時間を、面接や候補者フォロー、採用企画など別の業務へ使える計算です。

※上記は費用対効果の計算方法を説明するための仮定例です。

システムを比較するときは料金だけでなく、「現在の業務を何時間削減できるか」も合わせて確認しましょう。

採用管理システムの料金に関するよくある質問

採用管理システムの月額料金はいくらですか?

採用管理システムの料金は、無料から月額8万円以上まで幅があります。

2026年8月時点では、月額2万円から5万円台で利用を始められるサービスが複数あります。

ただし、応募者数、採用規模、契約期間、利用機能によって実際の料金は変わります。

無料で使える採用管理システムはありますか?

無料で利用できる採用管理システムもあります。

リクナビHRTech採用管理は無料で利用でき、ジョブカン採用管理やHERP Hireにも無料プランがあります。

ただし、無料プランでは利用できる機能や候補者数などに制限が設定されている場合があるため、自社の運用に必要な機能を確認しましょう。

採用人数が増えると料金も高くなりますか?

必ずしも採用人数だけで料金が決まるわけではありません。

採用管理システムによっては、候補者登録数、年間エントリー数、ユーザー数、求人媒体連携数、利用機能などによって料金が変わります。

採用人数が10名でも応募者が2,000名いる企業と、応募者100名から10名を採用する企業では、適した料金体系が異なります。

初期費用以外にどのような費用が発生しますか?

求人媒体連携、LINE連携、AI機能、適性検査、データ移行、追加サポートなどが別料金になる場合があります。

見積もりを依頼するときは、現在利用している求人媒体や外部サービス、利用したい機能をすべて伝えて、年間総額を確認しましょう。

新卒採用ではどの料金体系を選ぶべきですか?

新卒採用では、採用人数だけでなく年間のエントリー数を確認しましょう。

採用人数が少なくても、ナビサイトやイベントから数千名の学生が登録する場合があります。

候補者数による従量課金では料金が高くなる可能性があるため、固定料金型や候補者数の上限が大きいプランも含めて比較しましょう。

採用管理システムは安いほどよいですか?

月額料金だけで判断するのはおすすめできません。

安価なシステムでも、求人媒体からの転記、候補者への追いかけ連絡、日程調整、採用データの集計などが手作業で残れば、人件費は削減できません。

一方で、必要な採用業務を自動化できれば、システム料金が高くても年間の採用業務コストを削減できる場合があります。

自社に合った採用管理システムを年間総額で比較しよう

採用管理システムの料金は、無料から月額数万円以上まで大きく異なります。

しかし、料金の安さだけでは、自社に適したシステムかどうかは判断できません。

まずは、

  • 年間の採用人数
  • 年間の応募者数
  • 利用している求人媒体
  • 新卒採用と中途採用の有無
  • 候補者との連絡方法
  • 現在手作業になっている採用業務

を整理しましょう。

そのうえで、

初期費用 + 12カ月分の基本料金 + 必要なオプション + 従量料金

まで含めた年間総額を比較します。

さらに、応募者情報の転記、面接日程調整、候補者への追いかけ連絡、面接官への評価依頼、採用データの集計など、ATSによって削減できる業務時間も確認しましょう。

料金と削減できる業務の両方を比較することで、「一番安いATS」ではなく、自社の採用活動にとって費用対効果の高いATSを選びやすくなります。

採用管理システムを機能まで含めて比較したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

<a href=”/media/post-220″>採用管理システムの機能・特徴を比較する</a>

採用一括かんりくんの料金や、自社の採用規模に合ったプランを確認したい方はこちらをご覧ください。