新発田工場
生産技術
月給195,000〜
08:30〜17:30
新潟県 新発田市
登録日時：2024/09/09 14:45
最終変更日時：2025/12/17 11:11
【勤務体制】
基本的には8：30～17：30での勤務ですが、月１週間程度の夜勤あります。
夜勤 20：30～5：30（所定労働時間：7時間55分／休憩時間：65分）
【組織構成】
生産技術グループでは、現在12名が活躍中。
若手からベテランまで幅広い年代の社員がグループ全体で協力しながら業務にあたっています。業務内容が機械保全中心の為、機械に関する知識がある程度必要となりますが、入社後はしっかりとしたサポート体制が整っておりますので、ぜひ安心してチャレンジしてください。
| 雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
| 仕事内容 | 生産設備や建屋の保守を行う設備保全スタッフ ＜仕事内容＞ ・建屋及び生産設備の保守メンテナンス業務 ・生産設備不具合時の復旧作業 ・新規設備導入時の検討・対応 ・工場建屋修繕時の業者対応など 【組織構成】 新発田工場全体で2024年の稼働時は120名ほどの人員体制ですが、 最終的に増産体制が整備されると200名ほどの体制を想定しています。 |
| 勤務時間 | 08:30〜17:30 総労働時間：1ヶ月あたり160時間 |
| 休日・休暇 | 【年間休日121日】 ■完全週休二日制 ※詳細は会社カレンダーによる ■GW休暇・夏季休暇・年末年始休暇 ■慶弔休暇 ■バースデー休暇 ■有給休暇（半日単位取得可能） ■出産休暇（取得実績あり） |
| 勤務地 | 勤務先：新発田工場 住所：新潟県新発田市五十公野字山崎5270番地 出向：なし |
| アクセス | JR新発田駅 車10分 |
| 給与・待遇 | 月給195000円〜260000円 昇給あり 年１回（４月） 2025年4月実績：平均6.7％ 賞与あり 年２回 2025年度実績：6.5ヶ月（6月：3.0ヶ月・12月：3.5ヶ月） 固定残業：なし 【試用期間】 試用期間の長さ：3か月 給与条件：本採用時と同様 総労働時間：本採用時と同様 固定残業：本採用時と同様 |
| 福利厚生 | 社会保険：健康保険, 厚生年金, 雇用保険, 労災保険 ＜各種手当＞ ■通勤手当 公共交通機関の場合･･･定期券代全額支給 自家用車通勤の場合･･･距離に応じて支給、上限30,000円 ■家族手当 扶養する配偶者：15,000円、扶養する子：第1子15,000円、第2子～第5子10,000円 ＜各種制度＞ ■社会保険完備（労災・雇用・健保・厚生年金） ■退職金制度 ■財形貯蓄 ■業務に必要な資格の場合、受験費用等全額会社負担 ＜その他＞ ■賃貸住宅家賃補助 就業拠点から10km圏外から近隣へ引っ越しされた場合、 家賃額の50％を基準として、上限30,000円を支給(入社3年目まで) ■レクリエーション費用補助 各部署でレクリエーション(忘年会等)を行う場合、 １人当たり5,000円の費用補助を実施。 ■食事補助 昼食は会社が用意するお弁当を200円～で食べることができます。 |
| 選考の流れ | 【STEP 1】ご応募 【STEP 2】WEB適性検査（STEP 3の前に自宅等で受験） 【STEP 3】会社説明・工場見学・面接 生産技術グループ及び取締役による面接です ※遠方にお住まいで当社にお越しになる事が困難な場合はWEB面接も可能です。 【STEP 4】内定 ※応募から内定までは約2週間を予定しています。 |
| その他 | 募集背景：1970年設立の当社は、電子機器や自動車向けのプリント基板を製造・販売し、半導体分野にも貢献しています。名古屋証券取引所プレミア市場に上場する愛知電機株式会社のグループ企業として安定した経営基盤を持ち、今後はIoTやAIによる第4次産業革命に対応するため、技術部門の増員募集を行います。 |
株式会社愛工機器製作所のその他の求人
新発田工場
月給195,000〜
08:30 〜 17:30
新潟県 新発田市
品質保証
＜パッケージコア基板の出荷前検査＞
▼製品の寸法や形状の測定
▼数値を顧客検査表に入力し、検査表を発行
▼出荷可否を判断、出荷許可
▼社内の梱包部隊に引継ぎ
・1製品あたり15分ほど掛けて検査します。
・9名の出荷検査チームで作業を行っています。
・約40個～70個の製造ロットうちから、約1個～3個を検査する抜き取り検査です。
＜品質保証業務・品質管理業務＞
■不具合対応
…製造グループから不良品の状態報告を受け、原因を究明。再発防止策の考案。顧客とのやり取り。
■出荷前検査業務のサポート
…出荷前検査メンバーの現場での負担が少なくなるように、入力表や検査機器の改善。
※資料作成にはアクセス等を使用します。
※仕上がり検査は細かい基板を目視検査したり、機器を使っての測定をしています。
【組織構成】
新発田工場全体で2024年の稼働時は120名ほどの人員体制を予定しています。
最終的に増産体制が整備されると200名ほどの人員体制を想定しています。
