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9GATES.様、候補者を「待たせない」採用の実現のためLINEと連携した「採用一括かんりくん」を導入

HRクラウド株式会社が運営する採用管理システム「採用一括かんりくん」が株式会社9GATESに導入されたことをお知らせいたします。
「採用一括かんりくん」の導入を決めた理由と、今後期待いただいていることを伺いました。

企業名:株式会社 9GATES.
設立 :2009年12月11日
URL  :https://www.9gates.co.jp/

■ 導入背景

── まずは、御社の事業と、採用で大切にしている考え方を教えてください。
弊社は、自社ブランドマンション「Log」「KNOTS」シリーズなどの企画・開発から、お客様への販売までを一貫して手がけています。単に不動産を売るのではなく、土地ごとのコンセプト設計から、そこに住む方の暮らしのストーリー、そして購入されるお客様の将来の資産形成までをトータルで考え抜いて提案する事業です。
私たちは「人を幸せにして稼ぐ」ということを本気で追求しています。お客様の人生を背負う覚悟を持って対価をいただきます。だからこそ、生半可な気持ちでは務まりません。
私たち自身が魅力的で、誰よりも「劇的な生き方を」体現していなければ、お客様の心を動かす提案なんてできません。そう考えているからこそ、組織の根幹には「個の営業力」を置いていますし、営業の最前線で実績を上げているメンバーが面接官となるため、表面的な志望動機や覚悟では簡単に見抜かれてしまい、選考のハードルも必然的に高くなるんです。
そこで重要になるのが、一次面接を担当する私の役割です。単に合否を判定するゲートキーパーではなく、候補者が二次以降という「高い壁」を越えられるよう、まずは私が壁打ち相手となり、一緒に選考を戦うパートナーのような立ち位置で深く対話することを意識しています。

── 候補者への具体的な関わり方を教えてください。
私は「形式的な選考にしない」ことを徹底しています。 具体的には、面接官と候補者という上下関係ではなく、「エージェントに近い距離感」で関わるようにしています。たとえば、最終面接の前には候補者とLINEでやり取りをしながら、「この質問にはどう答えるか?」といった質疑の準備を一緒に進めることもあります。
当社の選考は、関わるメンバー全員が「この人と働きたい」と認めなければ進めない、一種の“スタンプラリー”のような側面があります。誰か一人でも納得させられなければそこで終わってしまう厳しい設計だからこそ、最初の段階で私が候補者の本音や意志を深く引き出し、次のステップへ進める状態にまで仕上げて送り出す必要があるのです。

── そうした「候補者と密に関わるスタイル」を実践する中で、なぜシステムの変更が必要だったのでしょうか?
きっかけは人事イベントで採用一括かんりくんのお話を聞いたことですが、その時まさに「密なコミュニケーション」と「管理」の両立に課題を感じていたタイミングだったためです。
以前から、学生がメールをあまり見ないという課題を強く感じていました。説明会案内を送っても「予約後のメールが見つかりません」と言われてしまう。埋もれているのか、届いていないのかも分からない。これは明らかに「候補者体験の断絶」です。
そこで私は、公式LINEへ誘導してやり取りを増やしていました。説明会参加者には「迷ったらとりあえずLINEを追加して」と伝え、トラブル連絡や面接前の相談など、“今すぐつながりたい”タイミングをLINEに寄せていったのです。
しかし、ここで「連携の手間」という壁にぶつかりました。 公式LINEは便利ですが、当時の採用管理システムとは結びついておらず、情報が分断されていたのです。「理想は候補者の状況に合わせてLINEでサポートすること」なのに、裏側では手動で情報を照らし合わせる作業が発生し、本来向き合うべき時間を圧迫していました。
また、管理画面上での“見え方”も課題でした。以前の運用では、「説明会未参加者」などの検索条件を都度設定しないと何名が説明会に進んでいないのかが見えませんでした。つまり、「危機感を覚えるべきタイミングで、危機感を覚えにくい構造」だったのです。

■ 導入の決め手

── 「採用一括かんりくん」を選んだ決め手は何でしたか?
一番の決め手は、やはりLINE連携です。 LINEと採用管理情報を一元化できれば、候補者に「メールが見つからない」というストレスを与えず、かつ運用側の手間も解消できます。
もう一つは、選考フローの視認性です。「今どこが詰まっているか」「母集団がいるのに説明会に進んでいない候補者はどれだけいるのか」といった状況が、直感的に把握できます。加えて、コストパフォーマンスも後押しになりました。必要な機能を揃えるために課金が積み上がる形式では設計をやりきれませんが、かんりくんは現実的に運用を成立させる選択肢でした。

■ 今後、「採用一括かんりくん」に期待すること

── 今後、採用一括かんりくんに特に期待していることを教えてください。
AI機能の活用にも期待しています。社内でもAI活用の動きが進んでいるので、録音データの活用や面接内容の整理など、運用に組み込めるところは積極的に試したいと考えています。
採用は、少人数で回すほど属人化と紙一重になります。だからこそ、ツールが主役ではなくても、「採用の設計」を成立させる黒子として現場の意思を支えてくれる存在であってほしい。「採用一括かんりくん」には、その役割を期待しています。

■ 採用管理システム「採用一括かんりくん」について

採用一括かんりくんは、導入1,600アカウント以上・継続率98.8%の実績を誇る、新卒・中途採用対応のクラウド型採用管理システム(ATS)です。 AIや自動化機能を搭載し、日程調整や合否連絡といったルーティン業務の70%以上を自動化。採用担当者をノンコア業務から解放し、候補者への魅力付け(アトラクト)や戦略立案といった「コア業務」に集中できる環境を提供します。また、LINE連携や辞退予兆分析など、近年の売り手市場で求められる「個」に合わせた採用活動を強力に支援するプラットフォームです。
採用業務の効率化をご検討されている場合は、ぜひ「採用一括かんりくん」をご検討ください。

■ 会社概要

社名  :HRクラウド株式会社
代表者 :代表取締役社長 中島 悠揮
事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システム「採用一括かんりくん」の開発・提供など
設立  :2014年4月
本社  :東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル7階
企業URL:https://hr-cloud.co.jp/

※記載情報は、発表日現在のものです。
情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承くださいませ。